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屋内・壁の塗装

最近の室内の壁は、何もしなければ亀裂が入ったりする事はほとんどありません。
しかし、引越しの荷物をぶつけて穴をあけたり、地震の後に壁と柱の間にすき間ができたりすることがあります。
傷や穴は小さいうちに補修しておきましょう。

塗装の第一歩は下地の調整から・・・

室内の壁は仕上がりと耐久性が要求されますので、浴室の壁の塗り替えを例にあげてみます。



カビを落とす

カビがある場合は、カビ取り剤などで、取り除き水洗いなどをして、よく乾かしてください。

壁のひび割れ、穴を埋める

ひび割れや穴がある場合には、壁用パテをヘラなどで埋め、サンドペーパー(♯180)で平らに仕上ておきます。

平らな壁はサンドペーパーをかける

次に壁全体にサンドペーパーを(♯180)ザーッとかけ、塗料のくいつきをよくしておきます。
古い塗膜がはがれかかっているときは、スクレパーなどでできるだけ取ってください。

塗料と下塗り用シーラー


塗料は<浴室用>と表示のあるものを選んでください。
古い塗膜がはがれていたり、水をつけると水を吸い込むような壁、凸凹があってサンドペーパーがかけられない、
汚れも落としにくい壁の場合は、塗装の前に下塗り用シーラーを塗っておくとはがれなどの失敗がありません。
シーラーは壁を固め、塗料の密着をしやすくするためのものですから、塗っておくと安心です。

マスキングなど、養生を忘れないように

きれいに仕上るためには、塗りたくないところは、必ずマスキングなどで養生をしてください。
また衣類は汚れても良いもの、帽子も忘れずに

換気は十分に取ってください

浴室などは特に換気に注意をして下さい。



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